PRESS RELEASE

プレスリリース

2018.09.26

プレスリリース

「たまプラーザ テラス」
今年のクリスマスは、 首都圏最大級、
高さ7メートルにおよぶ「トナカイ」のオブジェが初登場!

クリスマスデコレーション:2018年11月3日(土・祝)から12月25日(火)まで

株式会社 東急モールズデベロップメント(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山浄司)が運営する、東急田園都市線たまプラーザ駅直結の商業施設「たまプラーザ テラス(所在地:神奈川県横浜市青葉区)」では、2018年11月3日(土・祝)から12月25日(火)までの期間、クリスマスデコレーションが館内各所を彩ります。

今年のクリスマスデコレーションは「TERRACE CHRISTMAS ~とっておきの贈りもの~」をテーマに、たまプラーザを訪れる全ての皆さまや地域の皆さまに日頃の感謝を込めて贈る、幻想的で心温まるクリスマスをお届けします。贈り物を届けるのに欠かせない「トナカイ」のオブジェがフェスティバルコート(フードコート前)に初登場。首都圏最大級の高さ7メートルにおよぶゴールドに光り輝く「トナカイ」の姿は圧巻です。

毎年ご好評いただいているステーションコート(駅前広場)のクリスマスツリーは、今年も高さ8メートルの本物のモミの木がお目見え。今年は、まるで雪化粧をまとったようなクリスマスツリーが「たまプラーザ テラス」を訪れる全てのお客さまをお出迎えします。毎時20分ごとに繰り広げられるライトアッププログラムでは、音と光の幻想的な世界をお楽しみいただけます。また、ゲートプラザ1FモールA口には、ベルが施されたクリスマスツリーが飾られ、音楽に合わせてベルが奏でる音色をご堪能ください。

さらに、紙をつかってアートを創りあげるデザインカンパニー「nekonekodesign PAPER ARTS(ネコネコデザインペーパーアーツ)」の菅野一剛(かんの・かずよし)氏が手掛ける切り絵のオーナメントなど、ボタニカル模様の真っ白なペーパーアートが「たまプラーザ テラス」の館内を装飾します。紙が持つ柔らかく繊細でイノセントな世界観が静寂なクリスマスを演出します。