株式会社東急モールズデベロップメント（本社所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：小山晃司、以下：当社）が運営する地域密着型商業施設「青葉台東急スクエア」（所在地：神奈川県横浜市青葉区、以下：当施設）は、11月1日に開業25周年を迎えることを記念し、アニバーサリー企画「25th Anniversary 25年分の想いが咲き、さらに新しく」を開催します。

当施設は「きょうも、あしたも、あさっても。」を運営コンセプトに掲げ、地域のお客さまのニーズに応えた日々の生活に欠かせない店舗を取りそろえています。25周年を迎える11月には、これまで歩んできた25周年への感謝と、これから新しい挑戦を続けていくといった想いを込め、アニバーサリーコンセプトに「25 New Go（ニューゴー）」を掲げ、「新店舗オープン」「新しい参加型アート」「初めてのコラボレーション」「新しいマルシェ」「初開催のコンサート」など、5つの“新しさ”を軸にした企画を実施します。

イベントのキービジュアルは、横浜市青葉区に立地する横浜美術大学 美術学部の学生に制作していただきました。地域の人々のつながりを「花」のモチーフで表現し、色彩や構図には青葉台のこれからに向けた期待と希望を込めており、イベント期間中の施設内を彩ります。

また、横浜市青葉区の花「梨」をモチーフにした参加型のアート展示や、東急バス株式会社・青葉台郵便局とのコラボレーションイベントをはじめ、初出店の店舗が集まるマルシェや、サレジオ学院中学校・高等学校吹奏楽部によるスクエアコンサート初開催など、地域の事業者や教育機関と連携した企画を多数実施します。

当施設は今後も、「きょうも、あしたも、あさっても。」をテーマに、アニバーサリー企画をはじめとした地域との共創企画やご家族で楽しめるイベントなどの実施により、地域の皆さまとのつながりを育みながら、日々の暮らしに寄り添う施設を目指します。