商業施設運営

「109ブランドイメージ」を伝えるSCや、
東急線沿線をはじめ地元に密着したSCを各地で展開しています。

「SHIBUYA109ブランド」の展開

 「SHIBUYA109ブランド」の提供する価値を最も具体的なかたちで実現しているのが、東京・渋谷のランドマークである「SHIBUYA109」。ここでは、テナントの店づくり、ショップスタッフ、提供する商品、照明、音楽、メディアへの露出などが総体的に絡み合って独特の世界観を醸し出し、20歳アラウンドの若い女性たちから、レディースファッショントレンドの最先端を行く施設として支持を得ています。
 この「SHIBUYA109ブランド」が持つ世界観をコンパクトに凝縮し、大型商業施設などに出店する事業モデルとして、国内で「SHIBUYA109パッケージ形態」を展開しています。現在は「SHIBUYA109ABENO」(大阪・阿倍野)と「SHIBUYA109KAGOSHIMA」(鹿児島)があります。
 また、個性豊かなヤングメンズファッショントレンドの先端を行く施設として、若い世代をターゲットに2012年初頭に全館のメンズ化を行った「109MEN'S」(東京・渋谷)のほか、メンズ向けの同業態を「天神コア」(福岡)、「4丁目プラザ」(北海道・札幌)において「パッケージ形態」で展開しています。
 さらに、同形態は地域特性や出店施設規模などに柔軟に対応できることから、海外展開を推進しています。2015年12月には、香港・尖沙咀(チムサーチョイ)地区の大型複合商業施設「HARBOUR CITY(ハーバーシティ)」内に、海外1号店を出店しました。このほか、109ブランドを活用したSCを、東京・町田、静岡で運営しています。
109ブランドを活用したSC運営 イメージ
109ブランドを活用したSC運営 イメージ

SHIBUYA109 海外1号店の概要

出店地
中華人民共和国香港特別行政区尖沙咀地区
出店施設

HARBOUR CITY(ハーバーシティ)

Gateway Arcade(ゲートウェイアーケード)3F

3-27 Canton Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon, HongKong(香港九龍尖沙咀廣東道3-27號)

交通

MTR尖沙咀駅・尖東駅

A1出口徒歩5分・L5出口徒歩2分、スターフェリー桟橋・バスターミナル隣接

開業年月
2015年12月10日
店舗面積
793m²

地域密着型のSC運営

 東急線沿線を中心に、駅直結あるいは駅前などの好立地において、駅利用者や地域にお住まいの方々のさまざまなライフスタイルに合わせたショッピングやサービスを提案し、地域に密着したSCを運営しています。とくに、今後の少子高齢化に伴う住まい方の多様化を見据え、ファミリー層を軸に据えつつも「シングル」「共働き」「シニア」といったお客さまのライフスタイルをキーワードにしたテナント構成を充実させ、ショッピングを通じた豊かなライフスタイルの実現をお手伝いしています。また、地域コミュニティの拠点として、地域密着イベントの実施、地域活動への参加と協力、地域貢献につながる活動にも積極的に取り組んでいます。
 施設形態は多彩で、オープンモール型でアウトレットゾーンを有する「グランベリーモール」、駅改札を中心にオープンモールとクローズドモールを組み合わせた駅直結型商業施設「たまプラーザ テラス」、駅に直結した7棟の商業施設からなる「青葉台東急スクエア」、駅施設を地下に内包した再開発大型複合施設内に出店する「クイーンズスクエア横浜[アット!]」、さらには横浜市港北ニュータウンに位置する当社最大の営業面積を持つ「港北東急S.C.」、JR八王子駅前のランドマークである「八王子東急スクエア」、複数の鉄道路線が結節するターミナル駅に直結した「武蔵小杉東急スクエア」、「レミィ五反田」、コンパクトながらも地域特性に合ったライフスタイルを提案する「東急スクエア ガーデンサイト」、「あざみ野 三規庭」、そして2016年4月に地方中核都市に初出店した「香林坊東急スクエア」など個性ゆたかなさまざまな施設を展開し、地域のお客さまから親しまれています。
 これらの施設を運営する形態も、サブリース形態、業務受委託形態、管理事務所を持たないリモート形態など、多様な運営形態に対応していることも当社の特色です。
地域密着型のSC運営 イメージ